コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

tomag.exblog.jp ブログトップ

◆『看護教育』2013年10月号 対話のスキルを教育に活かす!

b0046050_12512315.gif
『看護教育』2013年10月号 特集「対話のスキルを教育に活かす!」

この特集号で「対話の文法を可視化する 十字モデルで対話力アップ」という記事を書かせていただきました。

今までに経験したことのない読者むけの原稿でしたが、編集者の大野学さんにご指導いただきながら、なんとか完成させることができました。医療の教育現場で、十字モデルを役立てていただける。そのことが本当にうれしく、光栄です。

-----

牧野由香里先生

こんにちは。初めてご連絡を差し上げます。
看護教員対象の月刊誌『看護教育』編集室の大野学と申します。

『ライティング指導のヒント』刊行がamazonよりお勧めで届き、
そこで先生のお名前を見て、ご連絡を差し上げました。

現在弊誌では、『対話のスキルは教育の基本(仮)』
という特集を準備中です。

本来なら幼少の基礎教育から取り上げられるべき
「対話のスキル」ですが、
わが国ではいまだ軽んじられている感は否めません。
ですので、看護学生もそれを十分に学ばないまま、
対話がより重要である看護職になっています。

さらに言えば、看護教員自身も学ばないまま、
教育現場で学生に接しています。
対話のスキルがない教員は、学生に決してプラスになりません。
そこで、少しでも対話のスキルを学ぶ機会や方策について
紹介したいと考えて組まれるのが、この特集です。

先生が提唱されている「十字モデル」は、
教員が対話について改めて学ぶにあたっては、
かなり入っていきやすい内容ではないかと感じました。
プロフィールを見せていただくと、
昨年は高知でFDの一環として講演されているようですので、
看護教員へのアドバイスもしていただけるのではないかと
ご連絡差し上げた次第です。

ご存知と思いますが、看護教員は一般の教員と違い、
正式に教育を学ぶ機会がほとんどありません。
専門学校の教員は「看護教員養成講座」において
多少なりとも学びますが、
大学教員は講座を受ける義務がないので、
他の分野の教員同様、個人的に興味がなければ
教育を学ぶことなく学生に接することになります。

ただ、看護教員、特に専門学校教員は
全般的に教育に対するモチベーションは高く、
その点が他の医療職教員よりも期待がもてるところです。

(中略)

突然のご連絡で不躾ではございますが、
ご検討いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

ちなみに、来月の大学教育学会には取材にまいります。
先生のご発表も聞きたいと考えています。

(株)医学書院『看護教育』編集室
  大野学
-----

[PR]
by tomac | 2013-09-26 13:10 | コミュニケーション能力って
line

このブログのトップページは www.tomac.jp です。


by tomac
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30