コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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◆裁判員制度の記念に代えて

「司法の父」と呼ばれる江藤新平の番組を見ました。今日から始まる裁判員制度を意識した企画でしょうが、裁判員制度の理念に関する解説よりもずっと心に響く内容でした。早々に再放送が予定されているので、ぜひご覧ください。一見の価値がありますよ!

◆裁判はじめて物語 明治の人々はどうしたの?(歴史秘話ヒストリア、NHK総合)◆

さらにネットで検索してみたら、簡潔にまとめられたサイトを見つけました。

◆江藤新平の生涯◆

はりつけ、さらし首が当たり前だった当事「人民の権利を守り、弱き民のために改革する」という政治思想を貫いて、日本に新しい司法制度の基礎を築いた人物ですが、既得権を奪われた権力者たちの恨みを買い、最後は無念の死を遂げるのです。

江藤新平が、斬首の直前、

 「ただ皇天后土のわが心を知るあるのみ」(俺の心はただ天とこの大地のみが知っている)

と叫んだという部分を読んだとき、私はなんとなく、イエス・キリストと重ねてしまいました。不謹慎かしら。

キリストといえば、近頃、映画「ダ・ヴィンチ・コード」が話題になっていますね。私は遅まきながら、先日テレビで放送されたのを初めて見ました。この作品って、キリスト教の背景を知らないと難しいかもしれませんが、とてもよくできたストーリーだと思いました。

個人的に好きなのは、クライマックスの終盤、トム・ハンクス演じるラングドン教授の台詞です。

「イエスが神の子かどうかなんて、どうでもいいじゃないか。残念ながら歴史からは、彼が偉大な人物だったということしかわからない。でも、ぼくは井戸に落ちたとき、神に祈ったよ…」

トム・ハンクスは、オバマ大統領の支持者としても知られています(これは、前ブッシュ大統領に象徴される原理主義的な保守派に批判的な立場を意味します)。

役者としての功績はもちろん、人間として尊敬する俳優ですが、誰かに似てるなーと思ったら、留学中にお世話になったホストロータリアン◆関連記事はこちら◆)がトム・ハンクスに似てるんです。
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by tomac | 2009-05-21 15:10 | 日々の出来事
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