コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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◆続・教え子さん(ありがたいことですね)

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そうね。十字モデルを広げるために自分なりにできることは、いろいろ工夫したり、活動を展開しているけれど、一番大事なことは、やっぱり、

「議論のデザインは学術の本ですので、本当に難しいです。議論の十字モデルを広げるために、簡単な説明を行い、そして応用の場を設定しなければなりません。でも、これは先生の仕事ではなく、我々のような開発者の役割です。ですので、勉強させていただいています。」

と言ってくれる人を育てていくことだな、って痛感しました。

それから、十字モデルに関して、もう一つ補足したい点があります。

「論理のしくみ図」は、個人の道具だから、わかりやすくマニュアル化しているけれど、「議論の十字モデル」<柔軟性>を何より重視しています。なぜなら、<複数の人で>つくることを前提とした場合、いろんなパターンに対応できないといけないからです。だから、「原子」「分子」のたとえを使ったり、ことば(言語)にも、イメージ(映像)にも、両方に対応できるようにしています。この点も「論理のしくみ図」との違いです。
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by tomac | 2009-08-06 12:51 | 大学院でめざすこと
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