コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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◆知識を日常に (その1) つたないけれど心に響いた

「コミュニケーションと能力」の試験では、本年度だけの特別措置として新設した問題(自由記述)があります。

この授業で学んだ知識を日常の「コミュニケーション」にあてはめて「能力」という観点から論じてください。

ようやく解答用紙のすべてを読み終えました。集計等の作業は残っていますが、記憶が鮮明なうちに、印象に残った記述例をいくつか紹介していきましょう。

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私は日常生活においてコミュニケーションをうまくとれているか?と言ったら、わからない、と答える。その理由が、この授業を通してわかってきた。私は、頭の中で物事を考えるのが苦手だ。難しいことがわからないからだ。そのため、論理的に物事を考えることができない。いつも感情的で少しヒステリック気味だったように思う。人に相談されても難しいことだと思考がストップしてしまった。この授業で、論理的に物事を考える能力が低いと感じた。それがわかったのは先生のおかげです。あと、エトスの話し手の人柄については、やはり話をしたくなるような魅力が必要だと感じた。少しずつ魅力的な人間になりたい。
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私はよく、ある友達に優しくないと言われる。私は特に自分が優しくないとは思わないが、コミュニケーションと能力の授業を受けて、その人と私とでは、良心の高さに差があるからである、と考えることができるようになったのだ。意識が発達する中で成長する良心が、私よりその人の方が勝っていたので、私が優しくないと感じたのだろう。つまり、私はその人より「意識ある心の頂点」が低いのである。
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これらの記述は、他の学生たちの記述と比べると、言語表現はたどたどしいという印象を受けましたが、「知識の活用」という意味では大事な何かを学んだと言えるのではないかなと思いました。
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by tomac | 2010-01-23 18:12 | コミュニケーション能力って
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