人気ブログランキング |

コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

tomag.exblog.jp ブログトップ

■対話デザイン・プロジェクト2005 (第7回)

b0046050_1749916.jpg
第7回のチームは、最初の命題リハーサルで、厳しい「ダメだし」をされてすっかり凹んでしまったので、「大丈夫かな?」と心配でしたが、先輩4回生のアドバイスとチームの根性?で乗り切って、翌朝には見違えるようなプレゼンを準備してきてくれました。


ところが、フィードバックの段階で、ハプニングがおきたのです。スライドをもち帰ったメンバーが高熱を出し、一人はうっかり寝過ごしてしまいました。連日遅くまで作業していただけに責める気持ちにはなれません。とはいえ、多くの受講生がゼミチームのフィードバックを聞くために朝1の授業のチャイムが鳴る前に着席して待っているのです



こういうとき、ケータイって便利ですね。スライドをもって帰ったメンバーにWebメールでファイルを送ってもらい、講義室のPCにダウンロードしました。あとは他のチームから代理を立てようかと相談していたところへ、ひょっこりもう一人のメンバーが登場し…

「ケータイつながらないから、まだ寝てると思ってた。あとの二人が来れないんだって!」

えぇっ!?

と驚く暇もないままにアドリブで臨んだ発表となりましたが、みんなが迅速に動いてくれたおかげで授業に穴をあけずにすみました。それから、受講生のみなさんも、ゼミチームの失敗を糾弾することなく、やんわりと受けとめてくれたのが、とてもいい感じでした。

■ゼミチームからのフィードバックはこちら PDFファイル

スライドの最後に「この結果をこれからの講義や研究活動に活かせていけたら良いと思います」と書かれています。そういえば、3回生にはまだ「研究」についてきちんと話していないのですが、彼らのほうからそういう自覚が芽生えてきたことが嬉しかったです。

■講師から受講生へのフィードバック

コミュニケーションにおける思考言語化について、相手が身近な人か親しい人か、立場や考えが近い人かなどの視点から、つまり、文脈を意識して考えることができましたね。多様な文脈を左右する要因は何なのかについて、さらに深めていきましよう。
by tomac | 2005-11-16 18:04 | 牧野ゼミ(対話デザイン)
line

このブログのトップページは www.tomac.jp です。


by tomac
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30