■対話デザイン・プロジェクト2005 (第10回)
前回から一転し、今日のフィードバック後の受講生の拍手は、パラパラ…という感じで、納得のいかない様子でしたね。内容が難しくなってきていることも一因でしょう。
■命題のスライド ↓
PDFファイル
■フィードバック ↓
PDFファイル(一部省略)
■講師から受講生へフィードバック
確実に理解を深めている受講生と、いまだに断片的な情報しか得られていない受講生の間には、徐々に開きができています。今回のレポートには、その差が現れたのではないかと感じました。今日の講義でもお話ししましたが、対話においては、対等な関係性の保障が前提となるだけでなく、参加者がそれぞれ「同じ土俵にあがる」ための責任を果すことが不可欠ではないでしょうか。
■命題のスライド ↓
PDFファイル
■フィードバック ↓
PDFファイル(一部省略)
■講師から受講生へフィードバック
確実に理解を深めている受講生と、いまだに断片的な情報しか得られていない受講生の間には、徐々に開きができています。今回のレポートには、その差が現れたのではないかと感じました。今日の講義でもお話ししましたが、対話においては、対等な関係性の保障が前提となるだけでなく、参加者がそれぞれ「同じ土俵にあがる」ための責任を果すことが不可欠ではないでしょうか。
by tomac
| 2005-12-14 18:02
| 牧野ゼミ(対話デザイン)