人気ブログランキング |

コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

tomag.exblog.jp ブログトップ

■対話デザイン・プロジェクト(2005)→受講生の声(その1)

最終回に受講生のみなさんに提出してもらった自己評価感想を読み終えました。昨年同様シリーズで紹介していきます。肯定的な内容がほとんどでしたが、否定的な内容も約2%(137人のうち3人)含まれていました(ごく少数の批判は健全さの目安です)。

●正直に言うなら、「この講義をとったのは失敗だった」といえる。誤解のないように言っておくが、これは私の嗜好の問題であり、講師の責任ではない。私に「コミュニケーション論」は向いていない。「自分には合わない」ということである。講師の説明は的確だったと思うし、わかってもらおうという理解も高く評価できる。しかし、魚が陸上に住めないように、いくらわかりやすくしても自分に合わないものも存在する。講師には申し訳ないが、これ以上この分野を学ぼうと思うにはまだ至っていない。

●授業が難しくて意味がわからなかったので、朝早くから行く事をサボるのが多くなり、よけいにわからなくなる悪循環に陥った。遅れて来ていたせいもあるかもしれないが、講義中に出てくる言葉は意味のわからないものばかりで、まるで知らない国の言葉を聞いているようだった。おそらく単位は落とすだろうが、再受講をするつもりは一切ない。無駄な時間を過ごした。

●そこそこ出席もしてたし、レポートもだいたい5点とれてたので、自己評価するならば、良い点をあげてもいいんじゃないだろうか。ただし、講義中はよく寝ていましたけどね。水曜は徹夜明けで来ることが多かったので眠気との闘いでした。ここから全体感想です。この講義での満足度は0です。マイナスをあげてもいいくらい。牧野先生の講義はあれですか? やっぱり自己満足のためにやってるのですか? なんでもっとわかりやすくできないんですかね。ゼミ生のフォローなしだと何もわかりませんよ。ゼミ生はゼミ生でうっとおしいですけどね。もちろんゼミ生全員が嫌いなわけではなく、一部の方だけですが。まず1回目か2回目にゼミ生が出てきた時に帽子をかぶってたことが気に入りませんでした。前に出るなら帽子くらい取るのが常識だと思いますよ。このことに関しては私の考えが古いだけかもしれませんから少々の不満はありましたが、別に嫌いというほどでもありませんでしたよ。しかし、ゼミ生の会話を聞いてから印象は最悪です。レポートでC棟に残っていた時のことですが、目の前でゼミ生の方たちがパワーポイントを使って講義用のファイルを作成していました。その時に聞こえてくる会話は「だるい」だの「やりたくない」だの講義に対する不満ばかりでした。なんでこんなことばかり言っている人たちに教えてもらわなければらないのでしょうか。その回からこの時間のやる気は0です。テキトーにゼミ活動してて単位もらえるんだから、牧野ゼミはステキですね。嫌味ばかりになっちゃった。

■講師からのコメント:帽子の件は私も気になっていたので、指摘がなくてもゼミで取り上げるつもりでしたが、私が何か言うまえにすでに彼らは、レポートのすみに書かれていた指摘に気づいて自分たちで話し合っていました。その後、本人はぎりぎりまでかぶっていても発表の直前に帽子を脱ぐようになりましたが、気づきませんでしたか? それから、ゼミ生の担当部分についてはすべて事前にチェックしました。C棟で愚痴をこぼしていたのは、容赦のない厳しいダメ出しを受けて凹んでいたときだったのかもしれません(?)。 いずれにせよ、ゼミ生が責任を放棄していれば当然任せなかったと思いますが、結局は徹夜してでも本番までに改善してきてくれました。
by tomac | 2006-01-15 20:40 | 牧野ゼミ(対話デザイン)
line

このブログのトップページは www.tomac.jp です。


by tomac
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31