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コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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■同じ土俵に立つ、これが議論の出発点ですものね。

市民のための議論ワークショップを考えたのはいいけれど、学会の企画に市民を巻き込むことは簡単なことではありません。道頓堀ツアーの折にもお世話になった【おいしいもの見つけ隊の隊長】にご相談すると、貴重なアドバイスをくださいました。

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ところで、今日も仕事で感じたことがありました。 同じ土俵で話が出来ていないため、意思疎通が図れていないことが多いこと。この症状はあちこちで蔓延しているように思われます。
そういった場合に、議論の十字モデルを活用し、少なくとも同じ土俵で議論できる環境を作ることで効果が発揮できると思います。

▼相手を同じ議論の土俵に立たせるにはどうすればいいか?
▼議論の十字モデルを活用することで、議論の根っこの部分をクリアーに認識させることができると思います。
▼同じ土俵に立つ⇒これが議論の出発点ですものね。


でもこの過程を経ずして、無駄な議論も結構多いと思いますよ!
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そうなんです! 【同じ土俵に立つ】 それこそがまさに議論の十字モデルの効能なんです。

時間が無限にあるような場面でなら、無駄な議論も楽しみの一つですが、最終的に話し合いの成果として何らかの判断を求められるような状況では、【土俵としての枠組み】であらかじめ道筋をつくっておくと、やりやすいです。

と、こんなふうに説明したほうがわかりやすいでしょうかね?

「理論的枠組みに基づくファシリテーション」なんてカッコつけて言うから、敷居が高くなってしまうのかな(笑)

「いかがでしょうか?」とたずねたら、「いいですね!バッチリです!」というお返事をいただけたので、とりあえずキャッチコピーはできましたが、はてさて、どうすればニーズのあるところにアクセスできるのか? それが課題です…。

by tomac | 2008-05-31 16:02 | やわらかい議論ワークショップ
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