■YouTubeに動画をアップロードしてみました
動画コンテンツをホームページに公開するということは、それだけのデータ量の送受信に耐えられるサーバが必要になります。
■tomac.jp■で使用しているサーバは個人契約ですので、今後たくさんの動画コンテンツを公開していくには、どうしても無理があるなあ、と悩んでいました。
一方、最大の動画共有サイトである■YouTube■は、まだまだ課題は多いけれど、組織的な改善によって著しく進化しましたし、今後あらゆる面で欠かせないツールとなることを考えれば、そろそろ始めて、
教育実践に積極的に取り入れても悪いことばかりではないだろう
という判断に至りました。
数十秒間の荒い動画とはいえ、実名入りで自分の映像をネットに投げるのは… 抵抗がなかったわけではないけれど、
Broadcast Yourself
なんだから、自分が広告塔になればいいや!と、清水の舞台から飛び降りました。
って大げさかな(笑)
■大げさな映像とは、こちらです。騒ぐほどのものではありませんね(笑)■
ゼミのメンバーたちが制作してくれたビデオ教材「議論の十字モデル」も公開できるように、ただいま準備を進めています。
■tomac.jp■で使用しているサーバは個人契約ですので、今後たくさんの動画コンテンツを公開していくには、どうしても無理があるなあ、と悩んでいました。
一方、最大の動画共有サイトである■YouTube■は、まだまだ課題は多いけれど、組織的な改善によって著しく進化しましたし、今後あらゆる面で欠かせないツールとなることを考えれば、そろそろ始めて、
教育実践に積極的に取り入れても悪いことばかりではないだろう
という判断に至りました。
数十秒間の荒い動画とはいえ、実名入りで自分の映像をネットに投げるのは… 抵抗がなかったわけではないけれど、
Broadcast Yourself
なんだから、自分が広告塔になればいいや!と、清水の舞台から飛び降りました。
って大げさかな(笑)
■大げさな映像とは、こちらです。騒ぐほどのものではありませんね(笑)■
ゼミのメンバーたちが制作してくれたビデオ教材「議論の十字モデル」も公開できるように、ただいま準備を進めています。
by tomac
| 2008-09-02 14:50
| 牧野ゼミ(表現活動)