コミュニケーション能力と学び(覚え書き)
2015-08-08T17:22:46+09:00
tomac
このブログのトップページは www.tomac.jp です。
Excite Blog
◆朗報です
http://tomag.exblog.jp/24768739/
2015-08-08T11:00:00+09:00
2015-08-08T17:22:46+09:00
2015-08-08T10:57:46+09:00
tomac
やわらかい議論ワークショップ
文部科学省から次期学習指導要領(答申素案)が公表されました。とくに高校の教育課程が大きく改革されるようです。これまでも20世紀の国民教育から21世紀の市民性教育への転換について発信を続けてきましたが、いよいよ市民性教育が学校現場でも実践される時代になりますね!(^▽^)
ちょうど同じ日に教員免許状更新講習【十字モデルで「やわらかい議論」をデザインする】の場でこの話をしました。ワークショップを体験された先生方が「同僚を巻き込んで広めたい」と言ってくださり何よりの励ましです。懐かしい先生とも再会して、何かが始まりそうな予感です。(^-^)
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◆まんが十字モデル桃太郎、完成しました!
http://tomag.exblog.jp/24295166/
2015-03-28T15:00:00+09:00
2015-03-30T09:25:04+09:00
2015-03-28T15:01:00+09:00
tomac
コミュニケーション能力って
非営利の教育目的であればプリント教材として配布してご利用いただけます。カラー印刷でお楽しみください。
タブレットがあれば電子教材として最適です。(^_^)b
◆ダウンロードはこちらから(PDF 13MB)◆
なお、著作物の転載・改変はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
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◆おまたせしました!十字モデル卒論マニュアルビデオです
http://tomag.exblog.jp/24191809/
2015-03-01T17:00:00+09:00
2015-03-01T22:45:14+09:00
2015-03-01T17:00:37+09:00
tomac
牧野ゼミ(卒業研究)
◆YouTubeはこちらからどうぞ◆
十字モデルで協同的に論文を組み立てる、ということについてはこちらの本で紹介していますが、やっぱり教師の目線で書いているので、学生自身が参考にできる内容では必ずしもないのかもしれません。そもそもこの本は大学教員むけに編集された本なので当然なのですが。
『思考し表現する学生を育てるライティング指導のヒント』「十字モデル」で協同的に論文を組み立てる(pp.32-53)関西地区FD連絡協議会・京都大学高等教育研究開発推進センター編,ミネルヴァ書房(2013)
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◆みんなで卒業制作(十字モデル卒論マニュアル)
http://tomag.exblog.jp/24132068/
2015-02-14T16:00:00+09:00
2015-02-14T16:04:48+09:00
2015-02-14T16:04:48+09:00
tomac
牧野ゼミ(卒業研究)
後輩への発表会でしたが、編集できたら公開しますね。
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◆対話デザインで、チームワーク(牧野ゼミ11期生のふりかえり)
http://tomag.exblog.jp/24101469/
2015-02-06T20:37:00+09:00
2015-02-06T20:33:55+09:00
2015-02-06T20:33:55+09:00
tomac
牧野ゼミ(対話デザイン)
◆YouTubeはこちらからどうぞ◆
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◆十字モデルで卒業研究を終えました(牧野ゼミ10期生からのメッセージ)
http://tomag.exblog.jp/24033644/
2015-01-20T19:05:30+09:00
2015-01-20T19:05:27+09:00
2015-01-20T19:05:27+09:00
tomac
牧野ゼミ(卒業研究)
十字モデルで卒業研究を終えました。ゼミの学び合いを中心にして卒論を書き進めてきた10期生たちのふりかえりと、これから格闘する人に向けた応援メッセージです。
◆YouTubeはこちらから◆]]>
◆留学生の朴炳宣さんの作品「ぼくたちのことば」
http://tomag.exblog.jp/24029508/
2015-01-19T18:26:00+09:00
2015-01-20T11:56:45+09:00
2015-01-19T18:26:11+09:00
tomac
コミュニケーション能力って
◆YouTubeはこちらからどうぞ◆
作品づくりは日本語の学習と無関係に思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。たとえばシナリオづくりでは、文脈ごとに適切な日本語表現をお互いに批評し合います。物語のプロットを組み立て、メッセージ性を高めるためには十字モデルの型を用います。(といっても、物語の起承転結は議論の展開とは異なるのですが。)物語などの芸術的な創作活動のツールとしての十字モデルについても、少しずつ紹介していきたいなと思いつつ、なかなか手がまわりません(>_<)
ちなみに、この作品に影響を受けたのか?私もようやくスマホの勉強を始めました!いまや若者にとって最も身近なコミュニケーションツールですから、これを活かさない手はないですよね。いずれはアプリ開発なんかも、おもしろそうだなあと思う今日この頃です。
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◆対話デザイン、ゴールまで、もう一息!
http://tomag.exblog.jp/23932661/
2014-12-27T17:00:00+09:00
2014-12-27T15:51:24+09:00
2014-12-27T15:51:24+09:00
tomac
牧野ゼミ(表現活動)
チームワークが問われる局面を一緒に経験しています。
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◆大きく前進!グローバル対話デザイン
http://tomag.exblog.jp/23881716/
2014-12-15T19:00:00+09:00
2014-12-15T18:36:55+09:00
2014-12-15T18:36:55+09:00
tomac
牧野ゼミ(対話デザイン)
一方、メキシコでも来年早々に対話デザインが導入されます。フィンランドのパイロットスタディは小規模な試みでしたが、メキシコ国立自治大学のほうは想像していた以上に本格的な取り組みになるようです。法学部の先生方と学生スタッフのチャレンジですから、こちらの側が受ける影響も大きくなりそうですね。楽しみです。
対話デザインDVDの制作には相当な時間と学生の力が注がれています。世界のあちこちの大学で、教員や学生があのDVDを見ながら授業づくりに奮闘する姿を想像すると、長年の努力が報われる思いです。10年間の対話デザイン研究が豊かに実った年でした。(日本では、大学間の競争ばかりが煽られるようで、残念ですね。)
◆対話デザインDVDはこちらから(クリック)◆
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◆気づかず、ごめんなさい!(>0<)
http://tomag.exblog.jp/23807487/
2014-11-29T16:06:00+09:00
2014-11-29T16:18:41+09:00
2014-11-29T16:06:24+09:00
tomac
日々の出来事
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お久しぶりだから驚いたかしら?30年ぶり。◇◇高の◇◇です。
牧野さんがとても立派に活躍されていることを風のたよりで半年前に知りました。(遅くてごめんなさい)
これまでの道のりと現在されている研究の話を聞きたいと思ってメールしました。
◇君はクラス会、クラス会とメールしてきて、年末30日に集まろうとしていますが、牧野さんの静岡への帰省、または東京に出張があるようでしたら東京でお会いする機会を作れませんか?
私は◇◇在住です。関東には◇◇さん、◇◇さん、◇◇さんなどなど十数名女性がおります。静岡には男女とも大多数の方が。
どんな展開になるのか、難しいことなのかわかりませんが、コミュニケーションのオーソリティーの牧野さん主導で少し考えていただけませんか?(ちょっと強引。ごめんなさ~い)
私は部活(放送部)の仲間と静岡で半年に一度集まっています。◇◇さん、◇◇さん、◇◇君は元気です。忙しくされていると思いますが、急ぎませんので時間に余裕がある時に宜しくお願いします!!
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驚きました(^-^)。まずは、ありがとう。
◇さんは、ほんとに熱心に幹事をしてくれているよね。私はでも、めったに静岡にも帰れていない状況なので、なかなか参加できずにいましたが・・・(^^;
牧野主導でというのは、ちょっと強引すぎますが・・・ムリですよお(笑)、それにしても、思ったより関東在住の人たちが多いんですね。
高校時代の友人では、え◇◇さんとは数年に一度ぐらいは会っているかな。先日もドイツ人のご主人と一緒に遊びに来てくれましたよ。ドイツで暮らしているだけでも意外なのに、よくがんばっているなあと感心します。
メールアドレスはホームページ(www.tomac.jp)に公開しています。トップページの一番下です。連絡はメールでも大丈夫ですよ。
やっぱり、いいだしっぺが幹事をするのがいいと思うけれど(笑)、そういえば、昔々、みんながうちに遊びに来たことがあったねえ。なつかしいな。
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◆対話デザイン、新たなチャレンジ
http://tomag.exblog.jp/23699948/
2014-11-07T13:08:00+09:00
2014-11-07T13:10:20+09:00
2014-11-07T13:09:03+09:00
tomac
わくわくフィンランド
フィンランドのパイロットスタディも動き始めています。こちらはSNSのeラーニングに対話デザインのツール(意見カードや十字モデル)を導入する試みですが、どんなふうに進化していくのか?楽しみです。
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◆十字モデルと評価の研究
http://tomag.exblog.jp/23557875/
2014-10-13T12:39:00+09:00
2014-10-13T12:44:57+09:00
2014-10-13T12:40:25+09:00
tomac
『「議論」のデザイン』
さらにその原型は、自分が書いた論文の中に眠っていました。10年も経つと、自分が何を書いたのかさえ、正確には思い出せないのですが。
◆論理構築力とメディア活用能力の分析に基づくグループ学習の効果(2004)
◆議論構築の動的モデル:RGBカラーモデルによる論理の多様性の表象(2005)
まるで、タイムカプセルのように、過去の自分が現在の自分にあてたメッセージを受け取るかのようです。
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◆今年も始まりました!対話デザイン2014
http://tomag.exblog.jp/23487984/
2014-10-01T15:39:00+09:00
2014-10-01T15:37:49+09:00
2014-10-01T15:37:49+09:00
tomac
牧野ゼミ(対話デザイン)
対話デザインでは毎年、牧野ゼミの3年生がスタッフを務めてくれます。今年のメンバーは体育会系ふうのさわやかなチームになりそうですね。
教育システムとしての対話デザインは国内外に広がっています。ゼミで受け継がれたノウハウの汎用性を高める試行錯誤に取り組み始めました。
評価指標の改良が最大のチャレンジですが、評価研究の第一人者でいらっしゃる京都大学の松下佳代先生が丁寧にご指導くださって心強いです。
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◆グローバル対話デザイン、はじまります!
http://tomag.exblog.jp/23336627/
2014-09-07T17:11:00+09:00
2014-09-07T16:56:14+09:00
2014-09-07T16:56:14+09:00
tomac
牧野ゼミ(対話デザイン)
対話デザインのビデオ教材は(クリック)、日本の大学教育の発展のために制作したので、そのためにも活かされてほしいと願いますが、映像という形で発信したことは言語の壁を越える効果があったということなのかな?とふりかえっています。
お盆休みもとらずに研究チームのメンバーたちと連絡を取っていたので、充実した夏休みでしたが、だいぶ疲れがたまっていたみたいです。なんとなく違和感を覚えて鏡を見ると、白目の部分が出血で真っ赤に染まっていました。こわこわ(ーー;)
「あなたは一つのことに夢中になると歯止めがきかなくなるから心配」と母親に言われて、笑って聞き流しましたが、さすがにブレーキがかかりました(笑)。念願の「グローバル対話デザイン」にじっくり取り組んでいくためにも、気をつけます。
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◆神さま、感謝します。
http://tomag.exblog.jp/23199623/
2014-08-20T17:39:00+09:00
2014-08-20T17:41:52+09:00
2014-08-20T17:39:12+09:00
tomac
牧野ゼミ(対話デザイン)
国際会議(EdMedia 2014)にて対話デザインDVDの発表をしましたが、共同執筆してくれた友人の働きかけのおかげで、Authentic Learning理論の提案者としてご高名なHerrington教授と共同研究できる機会が与えられました!
国内では、なかなか認めてもらえなかったので、本当にうれしいです。神さま、ありがとう!
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