コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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■転職した友人

 東京の外資系企業の主要ポストに転職したら、契約前の話と勤務実態がだいぶ違って落ち込んでいる友人がいます。睡眠が確保できない超過密スケジュールといい、英語づけの書類ワークといい、なんとなく大学院時代を思い出してしまいました。

 このまま続けられるのだろうか?という不安に押しつぶされそうで、カウンセラーに泣きながら相談すると、「まだ留学生活を始めたばかりなんだから、せめて半年くらい、自分に猶予期間をあげてもいいのでは?」といってもらえて、すごく楽になりました。

 そうして危機を乗り越えてからは、少しずつ本来の自分を取り戻していったのでした…。
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by tomac | 2005-02-28 20:56 | 日々の出来事

■自分のプロジェクト

 ようやくいくつかのプロジェクトに区切りがついたので、3月は自分のプロジェクトに全身全霊を傾けて、なんとか来月中にケリをつけたいです。4月から始まる新しいプロジェクトのためにも…。
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by tomac | 2005-02-27 15:28 | 日々の出来事

■ゼミのお祭り

 市民の話題が続きましたが、ゼミ活動も水面下で(メーリングリストで)続いていました。

 「対話デザイン・プロジェクト」(→カテゴリ→学びのデザイン)で活躍してくれた第1期生の面々ですが、4月から新たに加わるメンバーとの初めての顔合わせも兼ねて、「新4回生の卒論構想発表会+新3回生との親睦会」を自分達で企画しました。

 新4回生とはいえ、第1期生ですから、先輩はおらず、すべてが初めての体験なので、黙って見ていて(時々つっこみましたが・笑)、本当にもうはらはらドキドキさせられました。が、そこはさすが「対話デザイン・プロジェクト」を乗り越えたメンバーですね。紆余曲折を経て、無事に明日の開催を迎えることができそうです。

 ここまでくれば、あとはもう「お祭り」みたいなものですから、明日はみんなと一緒に楽しめたらいいな~と思っています。
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by tomac | 2005-02-25 20:45 | 日々の出来事

■素敵な詩

 皇太子が誕生日に朗読した詩が話題を集めているそうな。天皇制の是非はさておき、「皇太子さま・雅子さまカップル」のファンなので(だって、あんなに素敵なカップル、そうそういない…)、ゴシップ記事にもつい注目してしまいますの。(笑)

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              子ども

 批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる
 殴られて大きくなった子どもは力にたよることをおぼえる
 笑いものにされた子どもはものを言わずにいることをおぼえる
 皮肉にさらされた子どもは鈍い良心のもちぬしとなる

 しかし、

 激励をうけた子どもは自信をおぼえる
 寛容にであった子どもは評価することをおぼえる
 フェアプレーを経験した子どもは公正をおぼえる
 友情を知る子どもは親切をおぼえる
 安心を経験した子どもは信頼をおぼえる
 可愛がられ抱きしめられた子どもは世界中の愛情を感じとることをおぼえる

-----『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』の抜粋を朝日新聞(05.02.24)から引用
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by tomac | 2005-02-24 19:17 | 日々の出来事

■おいしいもの見つけ隊

 「高槻市ホームページ大会 意見交換会」(→05.02.18)でお会いした瀧田さんが「おいしいもの見つけ隊」にリンクしてくださいました(→地元 高槻リンク)。

 メールマガジンも積極的に配信していらっしゃいますが、購読者の開拓が課題とのこと。経験が乏しくよくわかりませんが、他の方はどうやって購読者を増やしているのでしょう?

 地道な市民活動を応援する「ふれあいリンク」というカテゴリをつくってみました~。
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by tomac | 2005-02-22 19:01 | ふれあいリンク

■市民中心の教育改革

 「読解力の低下」というPISA結果は、「総合的な学習の時間」がダメで、「国語」を増やせばOKというほど単純な話ではないです~というお話をしましたが(→05.02.16)、ちゃんとわかっている人たちがいて、安心しました。

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 国際的な学習到達度調査(PISA)でトップの成績をあげたフィンランドに、日本から注目が集まっている。しかし、その反響に戸惑っているという内容の電子メールが現地の日本人女性教師から朝日新聞に寄せられた。「フィンランドは日本で言うような意味での教育熱心な国ではない」。(朝日新聞050220)
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 さらに、中嶋博早大名誉教授(81)の次のご指摘は、まことに言い当てています。

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 「日本や韓国が高得点をあげていた従来の国際調査は、詰め込まれた知識量をみるものだった。それを見直して、生涯にわたって学習する能力を身につけているかどうかをみるための指標として始まったのがPISA。だから、暗記や暗唱が中心の教育に戻したり、授業時間を増やしたりする方法では、日本の教育が抱えている課題は解決できない」。(同上)
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 中央教育審議会もいまや形式だけだという話ですし、官僚中心の教育改革はもはや機能しません。こういう市民中心の教育改革に、私も参加していきたいと思います。
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by tomac | 2005-02-21 19:41 | 日々の出来事

■私にもできた!確定申告

 副収入がたんまりあるというわけではないのですが、eラーニングの非常勤があるので、サラリーウーマンなのに確定申告して、しかも追徴金を支払わねばなりませぬ。(涙)

 去年は駅前の出張窓口で、ガイドさんがタッチパネルに入力してくれましたが、今年は書類が送られてきたので、自分でやってみるか、と思いきや、『手引き』を読んでも、チンプンカンプン!(お金が返ってくるならいざしらず、とられると思うと気力も萎える…)

 そんなとき、「パソコンで確定申告書が作成できます」という言葉がふと目にとまり、半信半疑でアクセスしてみたのですが、数値をいれれば計算して出力してくれるシステムなので、『手引き』の計算式を理解するより、ずっと楽ちんでした~!(※私のは源泉徴収票に書かれた数字を打ち込むだけの単純な申告書なので…)

 自分にもできて、嬉しかった! 支払いの苦々しさを忘れてしまうほどに…。(笑)
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by tomac | 2005-02-19 19:51 | 日々の出来事

■市民参加

 「高槻市ホームページ大会 意見交換会」に参加してきました。高槻に住んで3年になりますが、自宅と大学の往復ばかりで、なかなか地域との接点がありません。そんなとき、『広報たかつき』の記事を見つけて、軽い気持ちで応募したのがきっかけでした。

 参加してみると、さすがは市民のコミュニティですね。普段は接点の乏しい人々が集まり、それぞれがホームページづくりに向けた熱い思いを語っていらっしゃいました。新鮮な空気を吸い込んだうえに、人をつなげるサイトづくりのヒントをいただきました。

 ちなみに、今後も高槻市の公式サイトを市民の情報発信のために活用させていただけるというお話でした。かねてから思い描いてきた「現場の先生たちをつなげるサイト」に発展させることができるかもしれない(?)と思い始めています。
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by tomac | 2005-02-18 13:17 | 日々の出来事

■新しい教育学部

 教育学部といえば、独立行政法人化による統合と再編成において、真っ先に冷遇されてきた学部です。就職先が限られるため、受験生にとって魅力のない学部だからでしょう。さらに、大学教員の中には、自分の教師としての力量は棚にあげて、教育学を学問と見なさない「学者」もいますし…。でも、今後は風向きが変わるかもしれません。

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 文部科学省の調査研究協力者会議は16日、教員を養成する教育学部などの入学定員について、これまで約20年間続いた抑制方針を転換することを決めた。今後、膨大な数の教員が定年退職するうえ、少人数学級の編成で教員需要が高まることで、小中学校の教員が不足するため。(朝日新聞05.2.17)
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 「私立も含めて新たに教育学部を設置することも認める方針」だそうですから、古い体制の縛りが強い国公立よりも、小回りのきく私立のほうに希望が持てるかも?
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by tomac | 2005-02-17 17:02 | 日々の出来事

■PISAショック

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 中山文部科学相は15日にあった中央教育審議会の総会で、「ゆとり教育」を柱とした現行の学習指導要領について、今年秋までに全面的に見直すよう要請した。文科相は国語に力を入れる必要性を強調した上で、「ゆとり」の象徴的存在である「総合的な学習の時間」の適正な授業時数を検討するよう求めた。(朝日新聞05.2.16)
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 うーむ。背景には「PISAショック」があるのでしょう。国際的な学習到達度調査によれば、日本は読解が14位と、「読解力」が低下しているそうな。

 しかし、国語に力を入れたら、ここでいわれる「読解力」が本当に育つのかしら?「総合的な学習の時間」を活用して「読解力」を育てることができないのに、「国語」の時間を増やせば、それで問題を解決できると考えているとしたら、あまりに短絡的です…。
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by tomac | 2005-02-16 18:26 | 日々の出来事
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