コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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■ホームページ大会のご縁が市民教育へ??

今年も高槻市ホームページ大会が開催されます。今回はブログも登録できるようになって、だんだん進化していますね。 私は…更新がとどこおっているため(涙)控えますが。

ちなみに、前回お世話になった市役所のIさんからいただいたメールによると、なんと!「議論構築の動的モデル」を読んでくださったそうで。こんなところにも届いているのか~と嬉しい驚きでした。

市民同士が感情的になることなく合理的に議論を進めていく時のツールとして、使えないか

と思ってくださったそうですが、かねてからの市民教育構想につながっていくのかも…?
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by tomac | 2006-03-27 19:37 | プロジェクトいろいろ

■実践者と研究者の対話

学校改革「学びの共同体づくり」に取り組む高槻市立第八中学校を追いかけた一年でした。週1回中2国語の授業を見せていただき、ビデオ記録をもとに授業レポートをまとめるという地味な作業でしたが、映像と格闘したすえ、「実践者と研究者の対話」のためのコミュニケーション・ツールが形になりました。八中の先生方、ありがとうございました。
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by tomac | 2006-03-24 18:23 | プロジェクトいろいろ

■大学院の謝恩会

心のこもった謝恩会をありがとう!意外な人たちからのビデオレターも粋な企画でした~
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by tomac | 2006-03-23 23:49 | 日々の出来事

■王ジャパン、おめでとう!

野球のWBC、世界一おめでとう! スペインの国際学会も「WBC」だったから(Web Based Community)、規模がぜんぜん違うとはいえ、縁起がいいですね(笑)。

残念ながら、博多へ移動中で観戦できなかったけど、王監督のホークスのある福岡のホテルの一室で、スポーツニュースをはしご観戦しました(笑)。

新幹線で九州に行くのは初めてでしたが、新大阪~博多って、意外と近いんですねえ。食べ物もおいしいし、ますます九州が好きになりました~。
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by tomac | 2006-03-22 20:03 | 日々の出来事

■続・卒業式

大学の卒業式というのは、はるか昔の自分のときもそうだったように、式典そのものは味気ないものですが、スーツ姿やはかま姿に着飾った学生たちを見ていると、晴れ晴れしい気持ちになりますね。

実は、学生たちでうまった会場の奥には、ステージ下の教員用座席があったのですが、私には見えなくて、学生用座席にゼミのみんなと座っていました。式がはじまってからようやく気づいて、のこのこと前に移動するという大失敗をしてしまいました!

卒業証書授与写真撮影も、こちらのほうが緊張して、段取りがわるくバタバタしてしまいました。「失敗ばかりで、ごめんね」とあやまると、「それが、まきのゼミですよ」というひと言に救われました。

2年前、第1期生の彼らに最初にいったのは、「学生のうちは、どんな失敗をしてもゆるされる。だから、とにかくたくさん失敗しましょう」という言葉でした。私のほうこそ失敗を重ねた2年間だったけれど、ともに歩んでくれたメンバーに感謝します。

卒業おめでとう!
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by tomac | 2006-03-21 10:08 | 日々の出来事

■卒業式

明日は卒業式です。関西大学に来てちょうど4年になりますが、初めての留学生たち初めてのゼミ生たちの旅立ちを見送るにつけ、大きな仕事をおえたように感じます。

自分でも厳しい教師だと思っていますし、学生からもそう言われますが(汗)、彼らなりにそれを真摯に受けとめて誠意をもって応えてくれるのがやっぱり一番うれしいですね。

そういえば、TV番組「女王の教室」のスペシャルがやっていましたが、天海祐希演じる阿久津真矢先生を見ていると、自分はあそこまで根性ないなあと思ってしまう…(笑)
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by tomac | 2006-03-19 17:34 | 日々の出来事

■十字の発達

ゼミ3回生の卒研構想発表会を行いました。2005年度は春の映像ブログ秋の対話デザインで、あれだけ底力を見せてくれた彼らですが、卒業研究となると話はまた別なんだなということを実感した一日でした。むろん、そのためにゼミの授業があるのですから、これを出発点として、来年度もがんばってほしいです。

それにしても、卒業前に参加してくれた4回生の評価の視点が格段に違いました。その彼らも1年前は、今の3回生とそれほど変わらなかったのですから、この1年間でそれを身に付けたということですよね。いやはや、後輩たちの議論の十字を見て、弱点や矛盾点を的確に見抜くところは、さすが先輩!ですね~

今回は2回生も新メンバーとして参加してくれましたが、議論の十字の概念がゼミの中で共有されつつも、理解の精度に段階的な差があって、とても興味深かったです。
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by tomac | 2006-03-12 17:38 | コミュニケーション能力って

■スペイン・ダイジェスト

味気ない旅行記が続いていましたが、akoさんが送ってくださった写真を掲載しますね。

b0046050_20152840.gifパエリアというスペインの伝統料理です。ふううは大きな鍋をみんなで分け合って食べるそうなのですが、OLD CITYの中にあるレストランだったので観光客用でしょうね。一人ずつの小さな鍋でいろんな味を楽しめました。

私はチキン味、akoさんはシーフード風、Mさんはイカ墨を注文しました。

b0046050_20183634.gifakoさんが選んだおいしい地酒です。なんて名前だったかな?お店のお兄さんが、3つのグラスを一箇所に並べて「こうやってつぐんだよ」と実演してくれました。グラスの外にたくさんこぼれても、そういうラテンなノリがスペインらしくていいなと思いました。

グラシアス!

b0046050_20262842.jpgこの日はちょうどカーニバルの最終日でした。お兄さんが調べてくれた場所に、食後にみんなで駆けつけました。街は、ハロウィンのような衣装を身に着けた人たちで賑わっていましたが、仮装パレードの最後はこの魚に火がつけられました。

なにかのいけにえでしょうか。


突然、広場でデモをしていた人たちが進んでいったほうから爆発音がきこえてきました。akoさんによると、「バスク地方ローカルのニュースサイトを調べたところ、獄死したIgor氏(ETA)の死に対する抗議のデモや爆発が相次いでいたようです」とのこと。

サン・セバスチャンはバスク民族(日本でいうアイヌ民族のような少数派)の土地なんだそうです。あたりまえですが、スペインにもいろんな顔があることを知りました。

(写真提供のakoさん、いいショットをどうもありがとう! おかげでブログらしくなりました)
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by tomac | 2006-03-09 20:40 | eラーニングあれこれ

■フィンランド・プロジェクトにむけて

スペインの旅ははじめから最後まで強運にめぐまれた旅でした。マドリードからサン・セバスチャンの道のりは長距離バスが予想を大幅にこえて7時間もかかったので、到着したときはすっかり日が沈んでいました。地図もなく、ホテルの住所もわからないままさまよっても、親切な人たちの助けと365分の1の偶然のおかげで、ことなきを得ました。

Mさんが「誇れるものを一つあげるなら、『運が強い』こと」といっていたので、彼女にあやかったのかもしれませんが、それにしても、研究チームのメンバーとばったり出会ったり、論文の受賞はいうまでもなく、最後はなんと日本までの長い空路がビジネスクラスにアップグレードされるという、なんともありがたいプレゼントが用意されていたのです。

いま、その運がまだ続いているのか?と思うほど、フィンランド・プロジェクトが軌道にのってきました。その前に片づけるべき仕事はまだまだあるはずなのに、なぜか気持ちが傾いて。その意味でも、いい分岐点となりました。勢いにのってか、昨日は「フィンランド語(初級)」に申し込みました。4月から開講ですが、なんとか時間をつくってがんばります。

◆論文は、著作権の関係で公開はひかえることにしました。mt_bacaさん、ごめんね!
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by tomac | 2006-03-08 20:44 | eラーニングあれこれ

■スペインの旅

スペインは、よかったです♪ マドリードロンドンパリと同じく、ごちゃごちゃしていてあまり好きになれなかったけれど、サン・セバスチャンは海がとてもきれいな田舎町で、OLD CITYと呼ばれる町並みにゴシック建築以前の古い教会が溶け込んでいました。観光客もまばらに、ひっそりとした礼拝堂は当時の空気がそのまま残っているかのような荘厳な空間でした。教会に行かなくなって久しいけれど、思わず天を見上げましたね・・・

Mさんは「教会はスペインが一番」といっていましたが、そういえばサクラダ・ファミリアもスペインですね。今回は残念ながら遠くていけなかったけれど、バルセロナにあるというので、海外旅行が苦手な私がめずらしく「行ってみたい」と思いました。また、「スペインは食べ物がおいしいですよ~」とも聞いていましたが、それは本当でした。とくに印象に残っているのはコーヒーです。カンファレンスの会場が高級ホテルだったからなのかもしれないけれど、あんなにおいしいコーヒーは生まれて初めて!と思うほど美味でした。

これまで国際会議に出席するときはいつも会場近くの空港からタクシーでという味気ないパターンでしたが、今回は頼もしい道づれさんとの珍道中だったので、結果だけでなくプロセスも堪能することができました(笑)。スペイン語で地元の人と歓談するMさんを見ていてつくづく思ったのは、「やっぱり、その土地の言葉をしゃべれるって、いいな」ということ。フィンランド語は、本だけ買って、ぜんぜん手がつかないけど、ごくごく基礎的な文法だけでもいいから、ちゃんと勉強してから行こう、と心に決めました。
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by tomac | 2006-03-05 19:51 | eラーニングあれこれ
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