コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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■ゴールは目前!

20日間近く続いたマラソンのようなハードワークも、いよいよゴール目前です。

病気で一時的に仕事から離れて以来はじめてのヘビーロードなので、全力疾走を続けたら、どれくらい走り続けられるか、試してみたかった…のかもしれません?

といっても、今回はかつてのような孤独なレースではなく、責任の重さは増大したはずなのに、しんどいながらも楽しさがあって、ずいぶん感じ方が違いましたね。

しんどさも、分け合うことで、喜びに変わる、ということか。

そんなふうに思えるようになったのは、きっと病気のおかげです(笑)。白状すると、以前の私なら、「誰かに頼むくらいなら自分でやったほうが早いし確実さ」という傲慢さがあったけれど(汗)、

絶望の淵をさまよい続けた経験が、【助けてくれる人がいることのありがたさ】痛みをもって教えてくれたのです。

この調子なら明日には解放されます!連休後半は仕事のことは忘れまーす(笑)
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by tomac | 2007-04-30 20:40 | プロジェクトいろいろ

■FLASH動画の教材づくりを夢見て…

近頃はあちこちで、かっこいいFLASH動画を見かけるようになりました。たとえば、こちらの

●DoCoMoの広告●

などは、きっと難しい作業ではなく、それほどお金も時間もかかってないのではないか(なーんて言ったら叱られるか)と思うけれど、単なる実写映像よりかっこよくて、つい空想の世界に引き込まれますよね…

こういう世界を教材づくりに応用したくて、ただいまそれぞれの分野の専門家に声をかけては走り回っているのですが、なにぶん高価な構想だけに、お金がなければ話になりません。

しかし…  もしもホントに夢が実現したら、そりゃあすごいだろうなあ~~
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by tomac | 2007-04-26 21:39 | プロジェクトいろいろ

■高槻市ホームページ大会にて賞をいただきました(!)

そ、そんなことになっていたんですね…知らなかった(汗)。隊長が教えてくださらなければ、栄光の高槻市公式リンクに気づかず見逃してしまっていたところでした! ありがとうございます~

b0046050_1915421.gif   ●審査結果はこちら●

残念ながら、ホームページ大会は「平成19年4月22日に終了しました」ということです。ほんとギリギリセーフ(笑)だったんですね…


大会期間中はご意見を募っておきながら、ぜんぜん議論にならなかったから、すっかりあきらめていたけれど、審査員の【小林電子自治体推進員】って、なんていい先生なのかしら… (この前コピー機のところでブツブツ言っちゃったのに…笑)

今度お会いしたら、厳正な審査基準について詳しくお話をうかがってみますね。
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by tomac | 2007-04-22 19:23 | プロジェクトいろいろ

■更新が滞っています…スミマセン

はじめてのFLASH入門講座… ●あのときの出会い● が新たな可能性に…?

-----やむをえず、手抜きのメール引用をします-----

大丈夫です、大丈夫です、ご心配をおかけしました(笑)

治療の続き、というか、定期的な検査ですから。

ちょうど昨年の今頃でしたが、
博士論文と、在外研究の準備と、引越しのプレッシャーが重なり、
身体の中で何かが限界をこえたんでしょうね…
ホルモンのバランスが崩れて、
一時は授業もできない状況になったので、
目前まで計画していた在外(フィンランドで1年間)も
断念せざるを得ませんでした。

ところが、
そのおかげで逆に、いろいろな人との絆が深まりました。
同僚や友人や家族はもちろん、予定をキャンセルして
多大な迷惑をかけたフィンランドのパートナーたちとさえも、
むしろ信頼関係が深まったと感じています。

今回のプロジェクトも、あのときの「ドラマ」がなければ、
こういう組織づくりはできなかったのではないかな、
と思いますよ、ほんとに…。

ですから、すべてが整えられたというのが実感です。
在外のキャンセルさえも今のために必要だった、と。

一方、治療はまだ続き、薬も毎日飲んでいますが、
日常生活にはなんら支障はない状態に回復しています。
なんというか、無理をしないように、という
バロメーターになっていますね。

そういうわけで、無理ができる身体ではありませんが、
どうやら私のような性格の人間には、
それくらいがちょうどよさそうですよ(笑)

さて、長くなりましたが、
今日は午前から会議がありまして、「お昼が出る」
と書いてあったので、時間の予測ができません…。

あいにくケータイを持たない主義でしたので
ケータイはもっておらず(早急に調達します…) 、
研究室からは外線につながらないので、
よろしければお電話いただけたらありがたいです。

午後3時~午後5時の間は、できる限り、
研究室にいるようにいたします。


-----こういう手抜きもたまにはゆるされるかしら?(笑)-----
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by tomac | 2007-04-20 20:40 | プロジェクトいろいろ

■演習室をつくってみました

サーバに新機能が加わったので、 ●tomac演習室● をつくってみましたよ。

早いものでレンタルを始めてからすでに5年が経過しました。最初はドメイン名だけでも確保しとこうということで、コンテンツのないままレンタル料だけを払い続けた期間が続きましたが、当初の目標だった(すっかり忘れてたわ…)【データ転送量:1ヶ月1GB】をコンスタントにこえるようになりました~!

これは閲覧されているコンテンツ量をはかる指標ですが、公開している情報のうちのいくつかが多少なりともお役にたっているということでしょうか…。だとしたら、うれしいです。(tomac.jpをあちこちで宣伝してくださっているというK先生のおかげかしらね?笑)

とくに今月は、一部の学生に【議論の十字】宿題を出したので、とっくに1GBをこえました。今後、動画コンテンツが増えるにつれデータ転送量も増えるので、そのうちレンタル料アップの心配もしないといけないかも…?
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by tomac | 2007-04-15 17:15 | eラーニングあれこれ

■若者よ 冒険しよう!

大学教員はもっと自分の生きざまを学生に示すべきだ!」と主張するK教授が、私のささやかな●自分史●をご覧になって、「涙した」と言ってくださいました。人生の大先輩からそんなおことばをいただけるのは、このうえない賞賛です。

書き始めたのは1997年ですから、ちょうど十年前になりますが、当時は静岡大学のマルチメディア演習室に常駐していて、学生がいないときは暇だったので(笑)、なんとなく書き始めて、その後、職場が変わるごとに書き加え、最近になってようやく「」という心境になったのです。

生きざま」といえるほどのものかどうかはわかりませんが、伝えたいのは、「人生なんとかなるものよ」という若者へのエールでしょうか。

これまで関わってきた若者たちには「石橋を叩いて渡る」慎重派が多く、「そんなにこじんまりとした人生設計でいいの?」とこちらが心配してしまうほど保守的なのですが、就職難の時代を生きる若者なりの「生きざま」なのかもしれませんね。でも…

たとえ石橋が壊れても、誰かが助けてくれるよ。一つひとつの出会いに丁寧でありさえすれば…

b0046050_17501637.gif少なくとも、人生にはいろんな選択肢がある、ということを知るための一冊を紹介します。

『ライフストーリーでつづる国際ボランティアの歩き方』 久保田賢一・浅野英一編著(2007)国際協力出版会

お気に入りは久保田真弓先生の【第1章:身近な「コミュニケーション」を学問に】です。先生の意外な一面が軽快に語られています。限られた文字数でこれだけのインパクトを与えるのには「」が必要ですが、学生時代に落語研で鍛えた腕は健在のようですね!
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by tomac | 2007-04-10 17:54 | コミュニケーション能力って

■継続する対話

卒業式に挨拶に来てくれた初代・対話デザインの申し子には、そりゃあもう、ひどく悩まされましたよ(笑)。当時は受講生講師(私)が対話を重ねる試みで、この時点ではまだゼミ生の参加はありませんでしたが、そういえば、「継続する対話」というテーマの授業で、この学生のことに言及したのでした。

実は、毎回みなさんに提出してもらっている小レポートの中に、思わず目をそむけたくなるほど攻撃的で辛らつな言葉が並べられているものが含まれています。でも、それを書いている人が、毎週チャイムの前には着席し、講義中は終始真剣なまなざしで耳を傾けていることを私は知っています。ですから、逃げ出したくても、逃げ出すことができないのです。

卒業式を終えた彼女がくしゃくしゃに泣きながらあやまってくれたのは、たぶん、このことだろうと思います。でも、私はむしろ感謝しているんですよ。彼女のおかげでゼミ生に手伝ってもらうという着想に至ったわけですから。…私一人で向き合うことがしんどすぎて(笑)

誰かと正面から向き合うというのは実に消耗する作業であり、相手が学生であろうとなかろうと、その関係性の重さから逃げ出したいと思うことは実際にありますよね。ありませんか? そして、ときには逃げ出したほうが賢明なこともあるのではないでしょうか。

でも、少なくとも彼女は、最後まで私との対話を放棄しなかったんですよね…。

今頃、新入社員として厳しい現実と向き合っているであろう彼女に伝えたちょっとキザなメッセージです。

誰彼かまわず自分をさらけだすのは、とても無防備なことだと思うよ。職場であればなおさら、ただ【演じればいい】んだから。私だって、仕事の文脈ではほとんど役割を演じているだけだもん。【素の自分】は、本当に信頼できる人にだけ見せれば、それでいいんだよ。
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by tomac | 2007-04-06 18:39 | コミュニケーション能力って

■いよいよフィンランド♪

本来ならば在外研究員として今頃はフィンランドです。長く暗い冬から待ちわびた春を満喫していたはずですが、予定より1年遅れで新しいスタートを迎えます。

フィンランド語の公式サイトですが、 ●こちら●  がカンファレンスの案内です。

そういえば、【新・映像ブログ】+【市民社会】という発想は、もともと在外研究のテーマとしてひねり出したものでした。「日本ではなかなか実現しそうにないけれど、フィンランドならできるのかもしれない」と思ったのが始まりでしたが、こうして、紆余曲折を経て、やっぱり原点に戻るということなのかな…?

(私の新しい相棒くんは、ヨーロッパで「バカ売れ」したというあの車です…笑)
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by tomac | 2007-04-03 10:50 | わくわくフィンランド

■人生の再出発

b0046050_16432722.gifこの5年間黙々と私を運んでくれた愛車ですが、事実上父にゆずることにしました。静岡大阪ナンバーつけて走るのって、ちょっと気恥ずかしいけど(目立つから)、もみじマークをつけて走る決心がついたんだから、どうってことないよね、お父さん!

一応、整備士の免許を持つ父に「丁寧に乗ったね」と褒められたほど調子よく、あと5年は十分乗れるはずだし、そのつもりで車検の見積りもしてましたが、大きな車を手放した父が「新しく軽を買う」というので、「それならこれに乗れば?」という話になったのです。

そういうわけで、私のもとには新しい相棒がやってきました! その洗練されたデザインにハートを射抜かれた(笑)ハンサムボーイです(非公開ね)。ホント、見ていて惚れ惚れする美しさなのに、皮肉にも納車と同時に雨が降り出し、おまけに黄砂のせいですでにホコリまみれとは…(うるる~

でも、それがむしろ象徴的に感じますね。いろいろな意味で、人生の再出発だと感じる今の自分にふさわしいという気がしています…
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by tomac | 2007-04-01 16:58 | 日々の出来事
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