コミュニケーション能力と学び(覚え書き)

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◆建築士会のセミナーを終えて

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建築士というと、「設計する人」というイメージを持っていたのですが、顧客との交渉から提案まで様々なプロセスをすべて含めて「設計」なんだと改めて気づきました。そのダイナミックなプロセスの中では十字モデルが役立つ場面はほんの断片にすぎないかもしれませんが、この出会いがわくわくする展開につながりそうなので、意外な展開ですが、すごく楽しみです(^▽^)

なお、企画の吉田さんはチラシに加えて、参加者用クッキーにもイラストを添えてくださいました。もちろん、セミナーの内容に関係するイラストなのですが、いやはや建築士というのは、こんなにも細やかに心を配る職業なんだなあ~と感心いたしました。
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by tomac | 2012-08-27 17:00 | コミュニケーション能力って

◆大阪府建築士会で十字モデル

大阪府建築士会の主催で、十字モデルのワークショップを開催させていただくことになりました。

セミナーを企画してくださった青年分科会の吉田崇さん(吉田建築構造設計)は、たまたまYouTubeの映像をご覧になったのがきかっけで十字モデルの情報を見つけられたそうですが、独学で理解を深められて、大学院生のレポートに匹敵するような報告書(企画書)をまとめてくださいました。

また、さすがはプロの建築士!と思わせるイラスト入りの素敵なチラシも作成してくださいましたが、とくにその案内文が、ワークショップのコンセプトを見事に言い当ててくださっていて、たいへんありがたく思いました。

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実践コミュニケーションセミナー ~対話の可視化の方法~

若手建築士のためのセミナーです

主催:社団法人大阪府建築士会事業委員会青年分科会

設計者は、その仕事の様々なところでコミュニケーションを行います。設計の意図を説明する。顧客や施工者の要求を整理する。提案し比較し判断する。その積み重ねです。建物の設計図は、考え方、コスト、施工性などの多様な問題についての、関係者の対話の成果と言えます。設計者の役割はそれをまとめる事です。コミュニケーションの能力はとても重要です。

 セミナーでは、コミュニケーション能力向上の為に、『十字モデルを用いての対話の可視化』を学びます。対話の可視化を身につけると、次のことができます。

①自分の考えをハッキリ伝えられる。

②相手の話がスッキリ理解できる。


 講師には、関西大学の牧野由香里教授をお迎えします。ミニ講義とグループワークを通じて、十字モデルの理論的背景と実践での応用について、楽しく徹底的に学ぶセミナーです。

-----(セミナーのチラシから引用させていただきました)-----


◆詳しくはこちらからどうぞ◆
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by tomac | 2012-08-20 15:10 | コミュニケーション能力って

◆いよいよ夏本番ですね

b0046050_12632100.gif春学期も終わり一息つくと同時に、大事な原稿を書き終えて、ほっとしています。大学教員むけの本の中に掲載していただく原稿で、十字モデルを用いた論文指導の方法を紹介しています。『「議論」のデザイン』(2008)は博士論文がベースとなっているため、必ずしも実用的な本ではありませんが、こちらは「卒論を指導する大学の先生たちにとって使いやすいように」ということを心がけました。十字モデルに関する最近の研究をまとめることができたので、自分にとっても、考えを整理するいい機会となりました。

さて、このあと8月は「やわらかい議論」ワークショップを2つ予定しています。まずは、関西大学教職支援センター主催の教員免許状更新講習(8月3日)です。今年で4回目となりますが、事前アンケートを読ませていただくと、学校現場の先生たちの意識もずいぶん変わってきたように感じます。今年はどんな出会いが待っているのか…緊張とともに楽しみです。

それから、8月後半は日本語教育国際研究大会クリック)に参加します。留学生たちが十字モデルのマルチメディア教材を創作する活動を日本語表現教育の視点から報告します。日本語教育の国際大会は初めてなので、こちらも緊張とともに楽しみです。
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by tomac | 2012-08-02 12:27 | 日々の出来事
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